uokadaの見逃し三振は嫌いです

ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私が所属する組織には一切の関係はありません。

2025-11-15 JJUG 2025 Fallに参加してきた

JJUG CCC 2025 Fall(現地開催のみ) - 日本Javaユーザーグループ/Japan Java User Group | Doorkeeper

jjug.doorkeeper.jp

午後からの参加だったので、いくつか参加出来たものとスライドだけ見たものについてメモを残しておく。

Quarkusで作るInteractive Stream Application

Quarkusで作るInteractive Stream Application - Speaker Deck

Quarkusを自分でも使っているのでReproではどういった使い方をしてるか知るために参加。Streamingアプリケーションでの実運用でのノウハウがチラホラ見えてその辺は参考になった。

はじめての OSS コントリビューション 〜小さな PR が世界を変える〜

はじめての OSS コントリビューション 〜小さな PR が世界を変える〜 - Speaker Deck

これはセッションには参加できてなくスライドしか見ていないのだが、 自分もOSSにいくらかコントリビュートしていて自分が意識できていない事など学びがあるスライドだった。

mvnコマンドに関するスライドはquarkusなどの大きめのプロジェクトだとビルドに10分以上掛かるようになるので

アーキテクチャと考える迷子にならない開発者テスト

アーキテクチャと考える迷子にならない開発者テスト - Speaker Deck

自分のテスト周りの理解について、改めて整理できた気がした。 テスト対象の範囲を描画することでこのテストでどこをテストするのかという認識することが出来たように思う。

バーチャルスレッドは実アプリでどこまで使えるか〜コンテナ環境での効果検証でわかった注意事項〜

バーチャルスレッドは実アプリでどこまで使えるか | ドクセル

WebFlux、VT、PTの3つを比較したセッション。パフォーマンスを比較するためのチューニングやメトリクス周りの話は実運用をする上で知りたかった知識だったので、実運用する際の目安としたいなと。

Virtual Thread Deep Dive

JJUG CCC 2025 Fall: Virtual Thread Deep Dive - Speaker Deck

個人的にこのセッションが一番仕事的にも役立つ内容だった。 近々Java 21でVirtual Thread を使ったアプリケーションを作ろうと思っていたので、 JEP 491で修正されたVTのissueなどまだ把握出来ていない情報を得られたので一番参加して良かったセッションだった。

喋りも早くて情報量は多かったが、すんなりと頭に入ってくるセッションだったので喋りとテンポがちょうど良いなと。 流石、Yahoo!のSWATの人でした。

その他資料

資料をまとめてくれている記事があったのでリンクを。 yujisoftware.hatenablog.com

まとめ

JJUGに1年ぶりぐらいに行ってみた。JDK 25を使うような話題をしていて、まだJDK 11残っているうちの環境随分遅れてるなと実感した1日だった。

2026年にMinimumをJDK 21まで引き上げて一部をJDK 25まで上げるための良い情報を出来た収穫の多い1日だった。