- 作者: 吉田耕作
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2006/04/13
- メディア: 単行本
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この本読みながら統計の勉強中。
現在第3章の練習問題をGNU Rで解いてる。
なので使ってるコードのメモ。
score <- c(1.258, 13.674, 8.763, 3.673, 4.935, 18.730, 19.421, 11.624 , 12.936, 7.836, 16.403, 29.361, 10.381, 5.364, 17.422, 14.652, 8.753, 18.637, 8.996, 11.232, 13.682, 3.795, 21.632, 8.206, 9.342, 13.836, 16.743, 9.384, 14.312, 23.543 , 4.382, 17.239, 13.367) hist(score, col="yellow", breaks=seq(0,30,5),add=0 ) hist(score, col="blue", breaks=seq(0,30,2.5),add=1, ylim=range(0,10) )
これだけでちゃんとしたヒストグラム描けるからすごいよね。
add=1でグラフ重ね書き出来るのでこれぐらいのグラフなら簡単にできる。
table(cut(score,seq(0,30,5))) << [http://www13.atwiki.jp/rmemo/pages/13.html:title] *1316877152*応用情報技術者試験に合格したので勉強法をまとめた 2011年の春季試験で応用情報技術者試験を受験して見事合格しました。 勉強期間1ヶ月でちゃんと合格したので軽く勉強方法をまとめたいと思います。 参考にしたもの。 [http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20100110/1263097202:title] とりあえず、このエントリを読んで予想問題集を購入。 [asin:4872688406:detail] ポケットスタディのほうは立ち読みの結果とamazonのレビューが悪かったので買わなかった。 そして、今回一番役に立ったのがiPhoneアプリのこれ。 [http://itunes.apple.com/jp/app/id398338957?mt=8:title] 教材は予想問題集とアプリで乗り切れた。 これをどう使うかというと、最初の2週間はアプリで過去問をまんべんなくこなす。 次の2週間で予想問題集の午前問題集を解きつつ、隙間時間でアプリを使って過去問の定着を図る。