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uokadaの見逃し三振は嫌いです

ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私が所属する組織には一切の関係はありません。

劇場版 ソードアート・オンライン を観てきた

少し前になるが劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-を観てきた。 sao-movie.net

自分はTVシリーズを本放送では観てなかったが、 劇場版の予告を映画館で観てこれは面白そうだと思い 1st TVシリーズ25話を観てから劇場に足を運んだ。

舞台はAR、仮想現実世界にソードアート・オンラインのダンジョン、アインクラッドのBOSSモンスターが登場するのがキッカケ。

ソードアート・オンライン(SAO)はTVシリーズは2まである作品だが劇場版は1stだけ見ていれば登場人物をほぼカバー出来たし、 舞台もアインクラッドでの出来事を中心にストーリーが進んでいたので2nd観ていなくて話ついていけるかという不安は全くなかった。

1st TVシリーズはAmazon prime videoで見れるよ。自分はそれでイッキ見した。

www.amazon.co.jp

個人的な感想としては最後の駆け足で話をまとめましたって感を受けた。 映像にしたら思ったよりも長かったのか時間が足りなかったのか、ラストのパートをもう少しでいいからじっくりと作ってくれていれば100点の内容だった。 あと、エンディングのスタッフロールの映像もしっかり描かれていてしっかりこだわりが伝わってきた。 全体を通すとストーリーはよくある系の話だけど王道抑える感じで自分は好きだし80点は超えるいい作品だった。 なので、2回め見に行った。

ラストシーンに登場する新たな冒険の舞台ラース。 名前だけ出てきただけでそれ以上は全く説明が無かったけどどういった話が展開されるのか今からワクワクですね。 (小説読んだらこの辺の詳細分かる!?) 3期なのかOVAで帰って来るのか分からないが期待して待っていようと思う。

最後に補足で、SAO、SAO劇場版の考察はこちらのre:buildfm のエピソードが詳しいのでこちらを聞くのがオススメ Rebuild: Aftershow 176: Xenoblade Vacation (naoya) rebuild.fm

naoyaさんによるSAOシリーズの各シーズンのテーマについての解説や劇場版の舞台であるAR世界とVR世界の違いなどの考察があってこれ聞いて方観ても面白い。

FlaskアプリにLDAP認証を組み込みたい

Flask製のアプリケーションにLDAP認証を組み込めないかと色々画策している。

Index of Packages Matching ‘flask’ : Python Package Index

それで、PyPIを探してみると何個かライブラリがあるのでどれを使っていいのか迷っている。
自分の中で同じことが出来るライブラリがある際の選定の基準として次のものがある。

  1. メンテナンスがされていること

    何年も前に開発が止まったライブラリを新規で採用するのはPythonなりFlaskで仕様変更があった際に対応できないのは辛い。
    選択肢がない場合はメンテナンスが止まっていても採用することがあるけど自前で拡張するのはある程度のコストが必要なので限られた時間のなかで

  2. 拡張性があること

    社内の事情で拡張する必要がある場合に比較的簡単に対応出来るような拡張の余地が残されていることも大事なポイント

  3. 導入のためのドキュメントが充実していること

    ドキュメントが充実している方が手軽に導入したい場合などはプラスポイント。
    ただし、コード量が少ない場合やよく知ってる言語ならドキュメントが少なくてもなんとかなるのでここは上の2つに比べたらそれほど重視するポイントではない。

今回はこの3つの観点からLDAP認証を実装するのに使うライブラリをいくつか洗い出してみる。
あとは、ライセンスも重要だけど今回は置いておく。

いくつか見比べた結果、Flask-Loginを使ってみることにした。
理由としては、Flask-Loginが拡張性に優れていること、PyPIの最終リリースが1年以内でメンテナンスが継続されていることなど上の条件を全て満たしているので今回はこれをチョイスした。

さて、これからGWあたりには、 Flask-Login を使ったPull-Requestを出せるように実装を頑張ろうと思う。

プロのための Linuxシステム・ネットワーク管理技術 (Software Design plus)

プロのための Linuxシステム・ネットワーク管理技術 (Software Design plus)

rpm作成のためのfpm入門

仕事でrpmパッケージを作る必要があったので久しぶりにこの辺を真面目に調べてます。

以前調べたときに、fpm使って楽できるって話をちらっと聞いたので今回のエントリーではfpmでhadoopのtar.gzからrpmを作ってみることにします。

github.com
Home · jordansissel/fpm Wiki

fpmのインストール

今回はHadooprpmを作るのがゴールなのでfpmを使うための最小限ぐらいのパッケージをインストールします。

$ sudo yum install ruby-devel gcc make rpm-build
$ sudo gem install fpm --no-ri --no-rdoc

インストールに苦労するものはないと思います。

Hadoopのソース取得

とりあえず、今回はここから取得してきましょう。
Index of /dist/hadoop/core/hadoop-2.7.3

$ wget http://www.apache.org/dist/hadoop/core/hadoop-2.7.3/hadoop-2.7.3.tar.gz
--2016-11-22 01:03:38--  http://www.apache.org/dist/hadoop/core/hadoop-2.7.3/hadoop-2.7.3.tar.gz
www.apache.org (www.apache.org) をDNSに問いあわせています... 2a01:4f8:130:2192::2, 88.198.26.2, 140.211.11.105
www.apache.org (www.apache.org)|2a01:4f8:130:2192::2|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 214092195 (204M) [application/x-gzip]
`hadoop-2.7.3.tar.gz' に保存中

100%[=========================================================================================================================>] 214,092,195 2.87MB/s 時間 74s

2016-11-22 01:04:53 (2.76 MB/s) - `hadoop-2.7.3.tar.gz' へ保存完了 [214092195/214092195]

fpmでrpm

今回のエントリーで使ってるバージョンは1.6.3です。

$ fpm -v
1.6.3

まずは、一番簡単な方法でrpmを作ってみます。 -sと-tオプションを渡してコマンドを実行します。

$ fpm -s tar -t rpm hadoop-2.7.3.tar.gz
Created package {:path=>"hadoop-2-1.0-1.x86_64.rpm"}

パッケージ・バージョンが少し辺ですがこれだけでもrpmを作ることに成功しました。


バージョンが変なので-vオプションを渡してさらに-nオプションも渡してみます。

$ fpm -s tar -t rpm --prefix /opt/myapp -v 2.7.3 -n apache-hadoop hadoop-2.7.3.tar.gz
Created package {:path=>"apache-hadoop-2.7.3-1.x86_64.rpm"}

バージョンの後ろにまだ1という数字がありますがこれはバージョンとは直接関係ないものです。
ここを変更するには --iteration で変更することが可能です。


さらに、 --prefix オプションを渡すことでパッケージをインストールするデフォルトのディレクトリを指定することも可能です。

$ fpm -s tar -t rpm --prefix /opt/myapp -v 2.7.3 -n apache-hadoop \
hadoop-2.7.3.tar.gz

今回は一番最後に実行したprefixオプションをつけて出来上がったパッケージが意図したとおりにインストールされるか確認して終わりにします。

$ sudo rpm -Uvh apache-hadoop-2.7.3-1.x86_64.rpm
準備しています...              ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:apache-hadoop-2.7.3-1            ################################# [100%]

$ sudo rpm -qa apache-hadoop
apache-hadoop-2.7.3-1.x86_64

$ sudo rpm -ql apache-hadoop | head
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/LICENSE.txt
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/NOTICE.txt
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/README.txt
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/bin/container-executor
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/bin/hadoop
/opt/myapp/hadoop-2.7.3/bin/hadoop.cmd

ちゃんと、/opt/myapp 以下に配置されてますね。
fpmを使うことでspecファイルを書かなくてもrpmが作れる方法の紹介でした。

追記

インストールしなくてもrpmコマンドだけで確認出来るみたいですね。

$ rpm -qpi apache-hadoop-2.7.3-100.noarch.rpm 
$ rpm -qpl apache-hadoop-2.7.3-100.noarch.rpm  |head

参考リンク

nginxアドベントカレンダーのネタ探し

qiita.com

夏頃にh2cとかやってたのでそこを掘り下げればネタは出てくるだろうけどアドベントカレンダーのネタとして見劣りしないだろうか。

過去のやつみても空きがあるしギリギリ申し込みでも参加できそうなので目処がついたら参加にしよう。

nginx Advent Calendar 2015 - Qiita
nginx Advent Calendar 2014 - Qiita

nginxのrpmのビルドをDockerでやってみた。

yuokada/nginx-build-docker: build nginx rpm on Docker
nginxのsrc rpmを取得してrpmbuildするだけのDockerfileを書いてみた。
Docker知ってたら1時間ちょいぐらいあれば出来ると思うのでビルド手段としてはオススメかな。

今回はビルド環境にCentos7を選択し、nginxのバージョンはここにあるものから最新のものを選んできた。

Write Dockerfile

ビルドに必要なもの以外にもいくつかパッケージが入ってるがデバッグ用にvimとか入ってると後々役立ちます。
それに、rpmビルド用コンテナなのでサイズもレイヤーもあまり気にしてません。

RUN yum update  -y
RUN yum install -y epel-release; \
    yum install -y autoconf automake libtool wget; \
    yum install -y git make vim less; \
    yum install -y gcc gcc-c++ pkgconfig pcre-devel tcl-devel expat-devel openssl-devel; \
    yum install -y perl-devel perl-ExtUtils-Embed GeoIP-devel libxslt-devel gd-devel; \
    yum install -y rpm-build ;\
    yum clean all

あとは後は作業用のディレクトリを作ってrpmをビルドするだけです。詳細はDockerfileをみて下さい。
今回は取ってきたSRPMをそのままビルドしているのでDockerfileも20行で收まっています。

How to build

Dockerfileが用意できたらあとはdocker buildでコンテナを作って生成されたrpmを取り出すだけです。
最初のビルドはキャッシュにのってないのもあって10~15分ぐらいかかるのでコーヒーでも入れながら待ちましょう。

$ docker build -t ngx .
$ docker run -d --name ngx-tmp -t ngx
$ docker cp  ngx-tmp:/root/rpmbuild/RPMS/  target

docker cpで生成されたrpmファイルを取り出します。取り出したものは別途動作検証なりをしましょう。
rpmの検証etcが終わったらあとはコンテナを停止・削除します。

$ docker stop ngx-tmp; docker rm ngx-tmp

たったこれだけでrpmが出来てしまいました。
ビルドオプションとか変えたい場合はいったんspecファイルを取り出してパッチを当てるなどをする必要があるかと思いますが、それはまた別の機会に。

Debug

メモ代わり。

$ docker run -d -v `pwd`/target:/root/rpmbuild/RPMS --name ngx-build -t ngx
$ docker run --rm -i --name ngx-tmp -t ngx /bin/bash

Docker Hub

yuokada/nginx-build-docker - Docker Hub
一応、Docker Hubにも登録してみた。

Link

pdbでデバッグするやつの補足

racchai.hatenablog.com

初心者向けのpdbの紹介記事を見かけたのでバット読んだけど、 このやり方も書いて欲しいなと思ってこのエントリを書いてみた。

#!/usr/bin/env python

import sys

def log(args):
    print args

def main(args):
    log(args)

#import pdb;pdb.set_trace()
main(sys.argv)

import pdb している行をコメントアウトしたスクリプトを用意しました。

% python2.7 -mpdb sample.py
> /private/tmp/sample.py(3)<module>()
-> import sys
(Pdb) b 12  # <= 12行目のmain()にブレイクポイントをセットします。
Breakpoint 1 at /private/tmp/sample.py:12
(Pdb) c     # <= ブレイクポイントまでスクリプトを実行します。
> /private/tmp/sample.py(12)<module>()
-> main(sys.argv)
(Pdb) l
  7
  8    def main(args):
  9        log(args)
 10
 11    #import pdb;pdb.set_trace()
 12 B->   main(sys.argv)

スクリプトの起動時に -m pdb で渡すメリットとしてはスクリプトを編集する必要がないところです。
本番環境などで改変が禁止されているスクリプトをどうしてもデバッグしたいときにはこの方法が有効です。

お粗末な内容ですが補足でした。

Intel Edisonをイジってみた

正月前後にIoTに興味をもってずっとものを買わずに来たんだが3月末に思い切ってIntel Edisonを買ってみた。

このブログを参考に秋葉原のマルツ電気と秋月電子にいってものを揃えたのが3月。
今日やっとOSアップデートとwi-fiの設定を完了したw

ついでに mraa ってライブラリを動かしたいと思ってこのブログとgithubリポジトリを見つつ設定を入れた。

% echo "src mraa-upm http://iotdk.intel.com/repos/3.0/intelgalactic/opkg/i586" > /etc/opkg/mraa-upm.conf
% opkg update
% opkg install mraa

サンプルコードを動かしてみる。 opkgで入ってるバージョンと同じものが表示されてるので正常に動いてそう。

% opkg list mraa
mraa - 0.10.1 - mraa built using CMake

%  cat sample.js
var m  = require('mraa');
console.log("MARR Version: " + m.getVersion());

% node sample.js
MARR Version: v0.10.1

ずっと時間が取れずにサボってたのでGWに本格的に開発出来るように今から予習を進めていく次第です。

Intel EdisonではじめるIoTプロトタイピング

Intel EdisonではじめるIoTプロトタイピング

自分は正月ぐらいにこの本を買ってペラペラめくって読んでます。
Amazonのレビューにもある通り本の内容はすでに古くなってきているのでこの1冊ですべて解決出来るわけではないけど、 何を買ってくればいいかなどおおまかな流れをつかむのにはこの本を読んでおくのがいいと思う。

それ以外はクラスメソッドのブログを読んで解決していくのがいいかと思う。